雑誌スポンサーのご紹介

　洞爺湖温泉の名物として生まれ、今では北海道銘菓としてもおなじみの、菓子「わかさいも」を製造・販売する「(株)わかさいも本舗」。
　北海道の食材にこだわって作られ90年、変わらぬ美味しさで愛され続けています。北の大地にしっかりと根ざす「おいしいもの屋」であり続けるための挑戦は続き、「おいしいまんじゅう」や「北海道じゃがいもサブレ」、最近では「北海道あんぽてと」シリーズなど、次々とヒット商品を生み出し続けています。

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「スポーツグラフィック　ナンバー」　文藝春秋社

　バウムクーヘン「妖精の森」や「北海道開拓おかき」で有名な「(株)北菓楼」。砂川市高速道路のパーキングエリアに出店したことに始まり、現在では札幌市内の有名百貨店や新千歳空港などでも販売されていて、北海道土産として高い人気を誇っています。
　また、札幌の北一条通りに店を構える「北菓楼札幌本館」は、大正15年に行啓記念北海道庁立図書館として建設された建物で、平成28年に世界的な建築家である安藤忠雄氏のデザインで現在のかたちへと生まれ変わりました。かつて図書館であった歴史を継承して、札幌本館に併設されたカフェには天井まで届く本棚があり、約6,000冊の本が並ぶほか、2階メモリアルルームでは建物の歴史展示を自由に見学できます。

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「婦人画報」　婦人画報社

 　札幌を中心とした北海道全域をホームタウンエリアとするプロサッカークラブ「北海道コンサドーレ札幌」の運営会社「(株)コンサドーレ」。
　1935年に前身である「東芝堀川町サッカー部」が創部され、1996年に北海道へ移転、2016年から現在の「(株)コンサドーレ」が運営会社となりました。また、「コンサドーレ」というチーム名は、道民を意味する「道産子(どさんこ)」の逆さ読みと、ラテン語の響きを持つ「ole(オーレ)」を組み合わせたもので、北海道を象徴するプロサッカーチームとして、広く道民に親しまれています。
　1998年からJリーグに加盟した「北海道コンサドーレ札幌」は、2021年にはクラブ創設25周年を迎え、道内自治体や海外クラブとの提携など、世界を意識した着実なステップアップを続けています。

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「月刊コンサドーレ」　道新スポーツ

 　北海道内にあるJA並びにJAをサポートするJAバンク、ホクレン、JA北海道厚生連、JA共済、JA北海道中央会の総称を「JAグループ北海道」といいます。
　JAは農業者が作った協同組合ですが、農業者の生活と農業を守り向上させることだけではなく、食料安全保障の必要性が求められる現在においては、安全・安心でおいしい農畜産物を安定的に皆様の食卓にお届けすることを使命としています。
　また、JAの行う事業や農業を通じ、SDGsへの貢献を目指します。

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「現代農業」　農山漁村文化協会

「農業および園芸」　　　養賢堂