北方資料室は道立文書館に移転しました
赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)の大規模改修及びリニューアルに伴い、道立文書館が、当館の北方資料室との複合施設として、赤れんが庁舎から当館の敷地内に移転しました。
新施設は、平成30年(2018年)9月7日に建設工事が始まり、令和元年(2019年)10月25日に竣工しました。
建物は鉄筋コンクリート地上3階建てで、当館と接続する連絡通路により、一般資料閲覧室と文書館及び北方資料室の閲覧室とを行き来できます。
文書館と北方資料室の窓口や閲覧室は同じフロアにあり、北方地域に関する両館の資料を1か所で利用していただけます。
6月3日(水)からサービスの制限を緩和します
6月3日(水)から、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を講じた上で、来館者向けの一部サービスの制限を緩和します。
詳細については、次のページでご確認ください。
当館トップページ>新着情報>来館者向け一部サービスの制限について緩和します。
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