【講演会を開催しました】「資料で語る北海道の歴史」(第19回)を開催しました
講演会・資料で語る北海道の歴史(第19回)「昭和・戦前期における北海道の字名改正 -札幌を中心に-」を開催しました。
11月17日(土)午後2時から講演会「資料で語る北海道の歴史」(第19回)を開催しました。
かつての北海道庁拓殖部の文書(北海道立文書館所蔵)の画像等を示しながら、札幌市やその周辺町村における字名の変遷や特色などについて、北海道史研究協議会副会長の関秀志氏に御講演いただきました。
参加者からは、「字名を改称するにあたって、一部ではあるが歴史的由緒も考慮されていたことが分かった」などの御感想をいただきました。
36名のご参加ありがとうございました。
かつての北海道庁拓殖部の文書(北海道立文書館所蔵)の画像等を示しながら、札幌市やその周辺町村における字名の変遷や特色などについて、北海道史研究協議会副会長の関秀志氏に御講演いただきました。
参加者からは、「字名を改称するにあたって、一部ではあるが歴史的由緒も考慮されていたことが分かった」などの御感想をいただきました。
36名のご参加ありがとうございました。