アイヌ文化講演会「知里真志保のアイヌ語・文化研究の足跡」

チラシ
国立アイヌ民族博物館の田村将人資料情報室長を講師としてお招きし、知里真志保をテーマとする講演会を開催します。
 
現在の登別市で生まれ育った知里真志保(1909~61)は、東京帝国大学を卒業し、樺太庁豊原高等女学校教諭を経て、最後は北海道大学教授となります。故郷・登別にはじまり、樺太各地、そして北海道各地へと調査地を広げ、研究のジャンルは口承文芸、言語学、民族学、文化史と幅広いものがありました。現在もその研究成果は、アイヌ語・文化の調査研究のみならず、アイヌ語学習にも欠かせない資料です。国立アイヌ民族博物館第4回特別展示「知里真志保-アイヌ語研究にかけた熱意-」(6月25日~8月21日)から資料を紹介しながら、知里の研究の足跡から彼の調査・研究を振り返ります。

開催概要

■日 時  令和4年(2022年)7月31日(日曜日) 14時~16時(13時30分開場・受付開始)
■会 場  北海道立図書館 研修室
■定 員  30名(どなたでも)
■申込受付 6月17日(金曜日)~7月26日(火曜日)(定員になり次第締め切ります。)
■その他  新型コロナウイルス感染症の状況により中止する場合があります。
     

最終更新日:

発信元:北海道立図書館北方資料室