今月の展示
2階一般資料閲覧室 北方資料展示コーナー
最上徳内・近藤重蔵・間宮林蔵~田沼意次が夢見た蝦夷地と探検者たち~
展示期間:令和7年(2025年)11月1日(土)~令和8年(2026年)1月29日(木)
今年放送されている大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」で、田沼意次・意知親子が『赤蝦夷風説考』を切っ掛けに蝦夷地を松前藩から天領(幕府直轄領)にしようと画策する様が描かれました。
史実では、田沼意次らは蝦夷地の探検を命じています。
田沼意次の失脚で探検は中止となりましたが、その後ロシアの南下などの国際情勢の中で、幕府の支配下の外という異域であった蝦夷地は重要視されていきます。
蝦夷地の探検はその後、最上徳内、近藤重蔵、間宮林蔵を経て、北海道の名づけ親と知られる松浦武四郎へと続いていきます。
今回の展示では江戸後期に蝦夷地を探検した人物の中でも代表的な最上徳内、近藤重蔵、間宮林蔵にフォーカスし、その人物や当時の蝦夷地について書かれた資料を紹介します。
当館で所蔵している旧記類(明治以前に書かれた資料)を知る切っ掛けになれば、幸いです。
また、この3人を題材にした小説やこの時代を舞台にした時代小説、歴史小説を北方資料閲覧室に特設します。
江戸後期の蝦夷地は日本史の中でもあまり馴染みのないテーマですので、小説でもお楽しみください。
1階 えほんコーナー
「冬に読みたいあつあつ!あったかおいしい絵本」
展示期間:2025年11月29日(土)~2026年1月29日(木)
2階一般資料閲覧室 ビジネスコーナー
ビジネスコーナーPickUp!「メンタルを整える」
展示期間:令和7年(2025年)12月27日(土)~令和8年(2026年)3月29日(日)
2階一般資料閲覧室 展示コーナー
生誕100年 松谷みよ子の本
展示期間:令和7年(2025年)12月27日(土)~令和8年(2026年)2月19日(木)
令和8年(2026年)は『龍の子太郎』『ちいさいモモちゃん』『いないいないばあ』などの作品で知られる児童文学作家・松谷みよ子氏の生誕100年にあたります。
松谷氏は、赤ちゃん絵本の創作や民話を主題とした童話の発表で、戦後日本の児童文学の世界に大きな足跡を残しました。その作品は、世代を超えて親しまれ、今も私たちの記憶の中に生き続けています。
展示では上記の代表作に加えて、全集や民話絵本、そして氏が心血を注いだ平和運動につながる作品など100点あまりをご紹介します。
親から子へ、子から孫へと読み継がれる松谷みよ子の世界をお楽しみください。
松谷氏は、赤ちゃん絵本の創作や民話を主題とした童話の発表で、戦後日本の児童文学の世界に大きな足跡を残しました。その作品は、世代を超えて親しまれ、今も私たちの記憶の中に生き続けています。
展示では上記の代表作に加えて、全集や民話絵本、そして氏が心血を注いだ平和運動につながる作品など100点あまりをご紹介します。
親から子へ、子から孫へと読み継がれる松谷みよ子の世界をお楽しみください。
2階一般資料閲覧室 エレベーター前 特設展示
重点収集資料展示「お悩み解決本」
展示期間:令和7年(2025年)11月29日(土)~令和7年(2026年)1月29日(木)
当館では、各分野にわたって広範囲に資料を収集していますが、特に、道民生活や地域の課題解決に役立ち、関心の高い3つのテーマを「重点テーマ」として設定し、資料を収集しています。
今回は「お悩み解決本」と題し、重点収集した資料の中から、「子育て」「仕事」「介護」「終活」の場面の「困った」や「どうしよう」を解消するヒントとなる本を集め、展示します。
悩み解決のてがかりに、ぜひ、図書館もお役立てください。
画像スライド集